え、いや。高いから。

某CANYONマニアの女性ローディーイワ○チさんの影響をモロに受けてCANYONのロードバイク を買うボクの物語。

そうだ。京都いこう。

ー2018年8月上旬(ラレーが来て2週間くらい)

 

この2週間も雨の日以外は自転車に乗らない日はなく、順調に自転車沼にハマっていくボク。

今の時点ではそのことに全く気づいていない…。

 

ボク(うん。慣れてきたし遠出してみたいな)

 

ボク(そうだ。京都行こう。)

 

 

実はこの2週間でタイヤを交換していて、シュワルベの「シュワルベワン」に換装。

交換も見よう見まねでとりあえず自分でチャレンジするものの、なかなかうまくいかず結構苦戦。。空気を入れてみたらボコボコゆがんでてタイヤ一つでこんなに苦労するとは思わなかったというのが正直な感想でしたw

 

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ハイ!というわけで換装後の車両がコチラ。

 

マッドガードも外して25Cまでタイヤも細くなって、いよいよマッチョな雰囲気になって来たラレー。

この辺りからスピードを求め始めるようになる…

 

 

仕事が終わって、用意して、19時。(明日は土曜日で休み)

 

ボク(よし。行きますか)

 

大阪から京都へはサイクリングロードが整備してあって、ローディーなみなさんは「毛馬閘門」という場所から出発するらしいという情報は仕入れていましたが…

 

ボク「暗くて何もわからん…」

※ライトはCATEYEのVolt200が付いてますが街灯とかも全くなかったのでちょっと不安だった。

 

 

こうして京都への一歩を踏み出す訳ですが、まさかこんなに試練だとは…

 

 

つづーく