ボク「あぁ、キャニオンね」 ボク「中国とかのメーカーかと思ったらドイツか」 おっきい掲示板「キャニオンはコスパはいいよな」 おっきい掲示板「ドイツならキャニオンだろ」 ボク「聞いたことないけど…見てみようかな」 （ぽちっ）

ちょっと間に速報が入ってしまいましたが。。w 前回のお勉強の様子の続きから。 ワイズロード大阪本館でピチパンに出会ったところまで戻ります。 ※特にこのピチパンとの絡みはありませんw

突然ですが！ タイトルの通りCANYONのロードバイクが先程発送された模様。 本来は10月3〜5日頃に発送と聞いていたので、通知が来た時はまさに ( Д ) ﾟ ﾟ 状態w

ボク「やっぱり究極のカタチはどうしてもロードバイク になるんやろうなぁ」 ボク「まぁ、今となってはラレーにガンウェルに、ビアンキ、ブルーノ」 ボク「大体のメーカーは理解したからなー」（ドヤ） google「ロードバイク メーカー 特徴」（検索ぽちっ） …

前回までで大阪京都間を往復したお話を書いてきた訳ですが、今回はそのまとめと、最後にとんでもない一言が飛び出します。

ボク「脚が…回らない。。」 ボク「手が痺れる…」 ボク「多分、止まったら走り出せない…」

何が地獄って。 国道1号線の無慈悲さですよ。

正直に書くと、京都までの道中。 道に迷わないように… iPhoneの充電が切れないように… ライトの充電が切れないように… ここでこの疲れ具合は大丈夫なのか…？

前回に引き続き、仕事が終わってから大阪→京都へ行くお話。 よく考えたら往復で100km弱もあることに走り出してから気がついた。 そして当時、ハンガーノックやガス欠、脱水症状への備えや知識がなかったため、これが後半に牙を剥くことになる。。のはまだこ…

ー2018年8月上旬（ラレーが来て2週間くらい） この2週間も雨の日以外は自転車に乗らない日はなく、順調に自転車沼にハマっていくボク。 今の時点ではそのことに全く気づいていない…。 ボク（うん。慣れてきたし遠出してみたいな） ボク（そうだ。京都行こう…

ー2018年7月中旬。（最初の自転車買ってから2週間くらい） ボク（なるほど。フロントディレイラー…ドロップハンドル…） ボク（クロモリ…ビアンキ…ラレー…）

ボク（もう…無理。。） ボク（うぅ…） ボク（やばい…限界。。）

ー2018年7月上旬 ボク「自転車なんて多分十数年乗ってないような。。高校出てからそもそも所有してないし」 ボク「っていうか自転車ってドコに売ってあるん…？」

ー2018年6月下旬 上司「本当は聞いてるんでしょ？」 ボク「いや…本当に知らんです。。」

このブログは、某CANYONマニアの女性ローディーイワ◯チさんの影響をモロに受けたボクが、CANYONのロードバイク を購入する物語です。