そうだ、京都行こう。（まとめと反省）

前回までで大阪京都間を往復したお話を書いてきた訳ですが、今回はそのまとめと、最後にとんでもない一言が飛び出します。

そうだ、京都いこう。（もはやここまでか…）

ボク「脚が…回らない。。」

ボク「手が痺れる…」

ボク「多分、止まったら走り出せない…」

そうだ、京都いこう。（地獄の帰る編）

何が地獄って。

国道1号線の無慈悲さですよ。

そうだ、京都行こう。（さ…三時間！？）

正直に書くと、京都までの道中。

道に迷わないように…

iPhoneの充電が切れないように…

ライトの充電が切れないように…

ここでこの疲れ具合は大丈夫なのか…？

タイヤでこんなに違うのね。。

前回に引き続き、仕事が終わってから大阪→京都へ行くお話。

よく考えたら往復で100km弱もあることに走り出してから気がついた。

そして当時、ハンガーノックやガス欠、脱水症状への備えや知識がなかったため、これが後半に牙を剥くことになる。。のはまだこの時点では知らなかった。。

そうだ。京都いこう。

ー2018年8月上旬（ラレーが来て2週間くらい）

この2週間も雨の日以外は自転車に乗らない日はなく、順調に自転車沼にハマっていくボク。

今の時点ではそのことに全く気づいていない…。

ボク（うん。慣れてきたし遠出してみたいな）

ボク（そうだ。京都行こう。）

再来

ー2018年7月中旬。（最初の自転車買ってから2週間くらい）

ボク（なるほど。フロントディレイラー…ドロップハンドル…）

ボク（クロモリ…ビアンキ…ラレー…）